家事

エアコンのカビ掃除<おすすめクリーナー・防止&予防方法>

もうすぐクーラーが必須な季節、でも毎年カビ臭さにうんざりしている…。
今年はつける前にカビ臭さの対策をしておきたい。

市販のエアコンクリーナーで掃除する、清掃業者にお願いする、思い切って買い替える?
選択肢はいくつかありますが、まずはお金があまりかからない方法から試していきたいものですよね。

このページでは、自力でできるエアコンのカビ掃除のコツを中心に、おすすめクリーナーの紹介、エアコンのカビ防止&予防方法を詳しく説明していきます。

エアコンのカビを自力で掃除!主婦でも簡単にできる掃除方法

エアコンのカビ掃除は色んな部品を取り外して、専用の器具や掃除道具を使わないとダメっぽいから機械が苦手な私には無理!と思われがちですが、よほど古いエアコンでない限り【機械オンチの主婦でも簡単に掃除できる】ように設計されています。

掃除の手順は次のとおり↓
1.電源をOFFにする
(コンセントからプラグを抜いておくと◎)
2.正面のカバーを上に開く
3.フィルターを取り外す(引っ張るだけでOK)
4.「フィン」のホコリを掃除機で吸い取る
5.「フィン」にカビ除去クリーナーを吹きかける
6.放置する[30~45分](クリーナーによって違う)
7.電源をONにする(10分くらい風を流す)

少し詳しめに書きましたが簡単に言うと、【カバーを開けてフィルターを外し、クリーナーをスプレーして放置するだけ】なんです。
これなら誰でもできますよね♪

※フィンってどの部分なの?
上の手順で「フィン」という言葉が出てきましたが、これは空気を冷たくする機械で、薄いアルミのような金属がたくさん並んでいます。
フィルターを取り外すと一番に目に入ってくる部分ですね。
この「フィン」は非常にデリケートで、ちょっと力を入れて触ると曲がってしまうため優しく取り扱ってください。(曲がると冷却機能が大きく低下してしまいます…)

エアコンのカビ掃除方法は分かったかと思いますが、実際にどんなクリーナーを使えばいいのか?を次の項目で詳しく説明していきますね。

エアコンのカビ掃除に最適なクリーナーはコレ

■アース製薬 エアコン洗浄スプレー 無香性 420ml(2本1,000円)
私もこの商品は実際に使ってみましたが、かなりカビ臭かったエアコンがコレ1本で新品かの如く無臭になりました。
エアコン買い替えるかなぁ…と悩んでいた時期にダメ元で買ったのが上手くハマった感じですね。
買い替え費用50,000円→スプレー2本1,000円で済んだのがとても嬉しかったです。
あと、タバコのヤニ臭さも無くなったのには感動!

たまたま私のエアコンだけに効果があったのかな?と思い、Amazonのレビューをチェックしてみたら90%以上が★以上の評価だったので安定した効果が見込めることもわかりました。
実際に使ってみたから効果あり!と胸を張って言える商品です。

■エアコンの吸気口に貼るだけ バイオの力 カビ抑制プレート(980円/月)
スプレーとは違う『吸気口に貼り付けるタイプ』のカビとりアイテム。
微生物の力でカビの繁殖を抑えるメカニズムなので、まずはカビを除去してからこの商品を貼る方がいいでしょう。
価格はそこまで高くないですが、月に1個届く定期便なので購入後は定期便の停止手続きを忘れないようにしてくださいね。(いつでも自由に止められるタイプの定期コース)

エアコンのカビ防止・予防対策

カビは湿気のあるところに生えやすいので、湿気を除去するのが一番の予防策。
最近のエアコンには、カビ取り機能というボタンが付いているので誰でも簡単にカビ予防ができますが、少し古いエアコンを使っている人は「送風」という機能がそれに該当します。
もっと古いエアコンの場合は、カビ取り機能が付いていないので自分で除湿機を準備して室内の湿度を調整するしかありません。

湿気を取るという意味では、運転後にカバーとフィルターを外してドライヤーでエアコン内部のフィンを乾かす、というのも一つの手段だと言えますね。

カビは体に悪い!吸い込んでしまわないように今から対策を

長い期間カビを吸い続けていると、気管支や肺の病気になる危険性があります。
特に小さい子供がいる家庭では、子供さんがアレルギー(ぜんそく)になってしまうケースも少なくはないので、エアコンのカビは小まめに掃除してくださいね。

カビ取りクリーナーはホームセンターやスーパーでも数千円で売っているので今日のお買いもののついでに買って使ってみてください。