家事

毎朝15分の余裕ができる!お弁当時短テクニック5つ

忙しい朝は毎日のお弁当作りも大変。
気が付けばいつも時間ギリギリ…。
手作りにしたいけれど今よりも短い時間でお弁当を仕上げたい!と思っている方も多いはず。

【そこで今回は忙しい朝でも15分余裕ができる、お弁当の時短テクニックを紹介していきます。】
テクニックを使って忙しい朝に余裕を持ちましょう。

簡単な惣菜を作り置きしておく


忙しい朝のお弁当作りに大活躍するのが、あらかじめ作っておいた惣菜。
【週末や時間があるときに作り置きしておくと便利。】
作り置きできる惣菜のレシピを紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

1.『豚肉と大根の炒め煮』調理時間30分
◎材料(保存容器1個分)
・豚肩ロース薄切り肉 およそ300グラム
・大根 2/1本
☆みりん 大さじ2.5杯
☆醤油 大さじ1.5杯
☆砂糖・オイスターソース 各大さじ1
・小ねぎ 好みで

◎作り方
1.豚肉を室温に戻し数か所穴をあけ、大根の皮をむき3ミリ程度の厚さのイチョウ切りに。
2.豚肉にムラなく火が通るように広げながら加熱。
3.豚肉に熱が通ったら大根と☆印の調味料を入れる。
 大根の上に豚肉をかぶせフタをしながら、途中で全体をかき混ぜながら弱火~中火で15分ほど煮込む。
4.煮汁が多い場合はフタを取り、水気を飛ばす。
味がよく染み込み、お弁当のメインのおかずにぴったり。
豚肉と一緒に大根もとれ栄養バランスもバッチリ。
冷蔵保存で5日程度が目安。

2.『にんじんしりしり』調理時間10分
◎材料(保存容器1個分)
・にんじん 1本
・卵 1個
・ごま油 大さじ1,5杯
☆しょうゆ 小さじ1
☆白だし 小さじ2
・いりごま 適量

◎作り方
1.ボウルで卵をときほぐし、にんじんは皮をむいてできる限り千切りに。
2.フライパンにごま油をいれ、にんじんがしんなりするまで炒める。
3.☆印の調味料を入れ、全体的によく混ぜ溶き卵を入れ、素早くかきまぜる。
4.いりごまを仕上げに入れて完成。
彩りも鮮やかで常備野菜の定番。
冷めてもおいしいのでお弁当のおかずにピッタリ。

電子レンジのみで“おかず”を作る


【火を使わずに電子レンジだけでおかずが作れ、忙しい朝にピッタリ。】
1.『卵焼き』調理時間3分
◎材料(1人分)
・卵 1個
・砂糖 小さじ1(めんつゆや白だしも可)

◎作り方
1.卵と砂糖(または調味料)をよく混ぜ、マグカップに入れ500Wで1分間加熱。
2.卵が固まったらひっくり返して500Wで20秒加熱して完成。
お弁当の定番おかずも電子レンジで楽々。
砂糖の代わりにだしを使えば味も変わり、毎日食べても飽きないですね。

2.『ポテトサラダ』調理時間5分
◎材料(1人分)
・じゃがいも 1個
・きゅうり 4/1本
・オリーブオイル 小さじ2/1
・マヨネーズ 小さじ1

◎作り方
1.じゃがいもを2センチ角ほどの大きさにカットし、耐熱容器に入れラップをかけ600Wで2分間加熱。
2.加熱中にきゅうりを薄切りにしておき、粗熱が取れたら調味料ときゅうりを混ぜて完成。
余裕があればきゅうり以外に、にんじんや缶詰のミカン、マカロニを合わせるとさらに満足できるボリュームに。
お子さんも大好きなおかずが簡単に。

残りものを上手く活用する


お弁当のおかずも前日の夕飯の残り物を利用すればさらに簡単。
【夕飯のおかずをいつもよりも多めに作り、お弁当用に取り分けておきましょう。】

1.『アレンジしやすく子どもも好きな唐揚げ』
唐揚げは子どもはもちろん、大人も大好きなおかずの1つ。
全て夕ご飯にしてしまうのではなく、少し多めに用意しお弁当用に取り分けておくと便利。
お弁当にはそのまま入れても良いですが、何かアレンジしたいという場合は
・長ネギが入った塩だれをからめて塩だれチキン。
・サンドイッチの具にしてボリュームたっぷりの唐揚げサンド。

同じ唐揚げでも全く印象が異なり、夕ご飯の残り物には思えない1品になりますね。

2.『栄養たっぷり、ひじきの煮物』
残りがちなひじきの煮物もアレンジ次第で、お弁当のおかずとして大活躍。
栄養豊富なのでぜひお子さんのお弁当にも入れたいものですね。

・ひき肉と混ぜて食べ応え十分なつくね。
・彩り豊かで食欲が進む、卵焼き。
肉じゃがの残りもあり時間に余裕がある場合は、ひじきの煮物と肉じゃがの残りを混ぜてコロッケにしても。
時間がない朝はご飯にそのまま混ぜて、おにぎりにするのもおすすめですよ。

ソース・醤油・ケチャップ 味付けは3種類でいい


忙しい朝はとにかく時間がないため使う調味料も最低限にしたいところ。
【お弁当のおかずはソース・醤油・ケチャップの3種類で十分満足できる仕上がりに。】

☆ハンバーグにピッタリのソース
ソースを使ったお弁当のおかずの代表といえば、ハンバーグ。
1.『子どもにぴったり!甘めのソース』
そのままソースをかけても良いですが子供用に甘めのソースがおすすめ。
◎作り方
1.ケチャップ・ソース それぞれ大さじ3に砂糖を大さじ1加えてレンジで加熱して完成。
レンジでの加熱は必ずラップをし、30秒ほど目安に、
より甘いソースが好みであれば砂糖の量を増やしてくださいね。

2.『かばやき風ソース』
うなぎのかばやきのタレをかけるだけ。
いつもと違った味でとろけたチーズをハンバーグにのせると、さらに相性抜群。

☆シンプル、醤油だけで味付け
1.『にんじんと大根葉のキンピラ』
◎材料(4人分)
・にんじん 1本
・大根葉 80グラム
・醤油 大さじ2
・ごま油 大さじ1

◎作り方
1.にんじんは千切り、大根葉はみじん切りにしフライパンにごま油を入れ炒める。
2.全体に火が通ったら醤油をいれ、よく混ぜて完成。
作り置きもできるので常備菜としてもおすすめ。

2.『れんこんの唐揚げ』
◎材料(1人分)
・れんこん 5~8センチ
・醤油 大さじ3~4
・片栗粉 適量

◎作り方
1.れんこんの皮をむき細長くカットしていき、酢水に10分ほどつけ水気をよく切る。
2.れんこんに醤油を浸し10分ほどそのままで、よく味をしみ込ませる。
3.ビニール袋に片栗粉を適量いれ、醤油を切ったれんこんをいれよく振り油で揚げて完成。
醤油に浸す時間がないほど味が良くしみて、おいしくなりますよ。
れんこんの甘味と醤油がマッチし、子どもにも人気の1品に。

☆子どもに人気のケチャップ
1.『豚肉チーズ巻きケチャップ炒め』
◎材料(1人分)
・薄切り豚肉 5枚(170グラム)
・塩こうじ 適量
・スライスチーズ 5枚
・ケチャップ 大さじ2
・小麦粉 大さじ1
・バター 15グラム

◎作り方
1.塩こうじに豚肉を浸し、1晩置いておく。
2.スライスチーズを豚肉の大きさに合わせてカットし、クルっと巻き小麦粉をまぶす。
3.バターをフライパンで熱し豚肉を加熱し、火が通ったらケチャップを加えて完成。
塩こうじに豚肉を浸すことで柔らかさが増し、チーズでこってりとした子どもが喜ぶお弁当のおかずに。

2.『定番おかず!ウインナーの甘ケチャップ炒め』
◎材料(1人分)
・ウインナー 5本
・ケチャップ 小さじ2
・砂糖 小さじ1

◎作り方
1.好きな形にウインナーをカットし、フライパンで加熱する。
2.ケチャップと砂糖ををよく混ぜ、火を止めてウインナーと絡めれば完成。
お弁当はもちろん、短時間でできるので朝ごはんのおかずとしてもおすすめ。

一週間分の献立をまとめて決めておく


お弁当を作るときに1からメニューを考えていては時間がもったいないですよね。
あらかじめ1週間分の献立をある程度考えておくことをおすすめします。
お弁当の献立が決まっていると、夕ご飯の献立も決めやすくなり一石二鳥。

お弁当の献立を決めるポイントは

1.メインのおかずを決める
 魚・豚肉・鶏肉といったように使う食材を決め、そこから自分のレパートリーの中で用意できるおかずを決めていく。
2.メインとのバランスや彩りを考え、副菜を決める。

作り置きできるものがあれば週の前半は作り置きを利用し、後半は短時間でできるおかずを。
ブロッコリーやミニトマトなど、色鮮やかな野菜を常にストックしておくと、スキマを埋めたいときや色が寂しいときに大活躍。

深く考え込まず機械的にこなす!コレが重要

お弁当の時短テクニックは

1.惣菜を作り置きして利用
2.電子レンジでもおかず作り
3.使う調味料は厳選する

の3つ。

また、あらかじめお弁当の献立を決めておくのもおすすめ。

完璧なお弁当を作ろうとせずに、深く考えずに作っていくのが短時間でお弁当を仕上げるコツです。
全て手作りにこだわらず、冷凍食品も上手に使って負担にならないようにしていきたいものですね。