仕事術

【経験者が語る】絶対に目標を達成する7つのコツ

目標は簡単に設定できるけど達成できたことがない・・・
あれ?そもそも目標って何だっけ?
同期がどんどん目標を達成して出世していく・・・

目標の設定は簡単ですが、達成となると非常に難しいですよね。
私も昔はそうでした。

実際、私が代表を務めている会社は売上が激減し倒産寸前でした。
しかし、この記事で暴露する7つのコツを実践したところ目標を達成することができ、会社を倒産することなく現在も営業できています。

目標を達成することが難しいと悩んでいるなら、この記事を参考にしてもらえると幸いです。

何のための目標なのか(目的)を明確にする

目標達成において最も重要なのは「どうして目標を達成したいのか(目的)」をはっきりと認識することです。

目的が明確でなければ目標を達成することは不可能に近いと思ってください。
なぜならあなたは目標を達成したいわけではないからです。

例えば、「ダイエットして5キロ痩せる」という目標があったとしましょう。
でも実はダイエットして5キロ痩せたいわけではないんです。

・美味しいご飯をたくさん食べたい
・運動せずにダラダラしたい
こういった願望が元々あるはず。
だから「ダイエットしたい」わけではないんですね。

でも、5キロ痩せるという目標を立てたということは、その奥に、
・「デブ!」と言ってきたアイツを見返したい
・細くなって自信をつけて、大好きなあの人に告白したい、そして付き合いたい
・モデルの○○さんみたいになって、みんなから羨望の眼差しを浴びたい
こういったあなたの願望があるはずです。
この心の奥にある願望が目的であり、目的をはっきりと認識することが重要になります。

なぜなら、目的がはっきりしていないと
「ダイエットしたい」<「ご飯をたくさん食べたい、ダラダラしたい」となるからです。
こうなると目標を達成できないことは明らかですね。

そして目的を明確にするうえで重要なのは【あなたの本心であること】です。
誰かが言っていたから、他人ウケが良さそうだから、といった理由で目的を考えてはいけません。
誰かに見せるわけではないので、自分勝手でドロドロしていても良いと思います。

日々の誘惑に打ち勝ち、目標に向って継続行動ができるような、あなたの本当の願望を目的としてセットしてください。

目標をSMARTで設定にする

目標をもっと達成しやすくするために、「SMART」で設定しましょう。

SMARTとは以下それぞれの頭文字をとった言葉で、

S→Specific(具体的に)
目標が誰にでもイメージできるぐらい具体的に設定しましょう。
いつ?どこで?誰が?何を?なぜ?どのように?という問いに答えていくと、設定しやすいです。

M →Measurable(測定可能な)
測定可能、つまり【数字で明確に設定する】ということです。
「ダイエットして痩せる」ではなく「ダイエットして5キロ痩せる」という風に設定しましょう。

A→Achievable(達成可能な)
人間は弱い生き物なので、達成できそうにないと思った瞬間、一気にモチベーションが下がります。
逆に達成できると思ったらモチベーションは上がりますよね。
この特性を利用することで行動を継続できるので、頑張れば達成できそうな目標を設定しましょう。
高すぎる目標はダメですが、適当にやっても達成できそうな低い目標もダメです。

R→Related(成果・目的に関連した)
目的に関連した目標を設定しましょう。
そのためにも目的から決めるのは非常に重要です。
目的と目標に一貫性をもつことでモチベーションを維持することができるのです。

T→Time-bound(期限がある)
期限を決めることで、誘惑に負けそうな自分を奮い立たせることができます。
夏休みの宿題も、夏休みが終わるまでという期限があったから頑張れたと思いませんか?
もしそんな期限がなかったら、夏休み最後の日も遊び呆けていたはずです。苦笑
また期限を決めることでスケジュールを組みやすくなるメリットもあります。

これらを踏まえたうえで「ダイエットで痩せる」という曖昧な目標をSMARTで設定すると、
[surfing_su_note_ex note_color=”#dddddd”]
私は、
結婚式でキレイにウェディングドレスを着るために、
結婚式当日の2018年12月15日までに
プライベートジムに週2回通う&食事制限(一日○カロリー以下)を行い、
体重を5キロ落とします
[/surfing_su_note_ex]
という風になります。

このようにSMARTを使えば、より明確に目標を設定することができ、達成した後の未来と達成するまでに道筋がイメージしやすくなるのです。

目標を逆算して細かく区切る

この記事を書いているのは2018年1月ですので、目標達成まで12ヶ月あります。
目標まで1年・・・長いですよね。
この間に様々な誘惑や壁が立ちはだかり、あなたのモチベーションを下げようと攻撃してきます。

そんな攻撃に対抗するために、目標を逆算していくつかの通過点(小目標)を設定することで目標達成までのモチベーション維持と、現状把握、修正・改善が可能になります。

今回の例でいえば、3ヵ月後、6ヵ月後、9ヵ月後と3ヶ月スパンで小目標を設定するのが良いでしょう。

3ヵ月後:マイナス1キロ。
ジム通いと食事制限を習慣にする。

6ヵ月後:マイナス3キロ。
ジム通いと食事制限を維持、停滞期のため適度な筋トレも追加する。

9ヵ月後:マイナス4キロ。
今までの習慣は全て維持、状況次第で追い込む。ラスト3ヶ月、気を抜かない!

ざっくりと書きましたが、このような形です。

手段を明確にする

SMARTにもチラっとでてきましたが、目標に対する手段を明確にすることが大切です。
登山の頂上が目標達成とするならば、どのルートでどんな格好でどんなペースで登ろうとするのかが手段になります。

例えば、ダイエットで5キロ痩せるという目標に対して、以下のような手段があります。

・食事制限をする(カロリーオフ、糖質オフ、野菜のみ、間食食べない、食事回数を減らすなど食事制限にも様々な手段があります)
・ダイエットサプリを飲む(様々な商品があります)
・ジムに通う(一般的なジム、ジムでパーソナルトレーナーをつける、プライベートジム、ジムでどんなメニューを行うか、など様々な手段があります)
・自宅で筋トレ(筋トレにも様々な手段があります)
・ランニング、ジョギング(何キロ、何分走るのか、一ヶ月何日走るのか、など)

ざっくりと手段を抜き出してみたものの、既に様々な方法がでてきていますよね。

ここからあなたの目標と期限に適した手段を採用していきます。

目標が高く、期限が短ければ、あなたにとって負荷がかかる手段を選択しないといけません。
逆に目標がそこまで高くなく、期限が長ければ、長く継続できるような負荷がかからない手段を選択することができます。

前述したSMARTの例では、パーソナルジムに通うという手段を選択しましたが、1年でマイナス5キロというのは通常のジム+適度な食事制限で十分達成可能な数字ですので、適切ではないということが分かります。汗

このように目標と手段はセットで考えましょう。
手段も必ず数字を含めて具体的に設定することが重要です。
目標が適切でも手段が適切でなければ達成は難しいので、真剣に取り組みましょう。

目標を逆算して計画を立てる

目標、小目標、手段が決定すれば、後は具体的な作業計画を立てていきましょう。
1年→9ヶ月→6ヶ月→3ヶ月→1ヶ月→一週間→1日と逆算して行動計画を考えます。

例でいえば、「3ヵ月後:マイナス1キロ。ジム通いと食事制限を習慣にする」という小目標がありますので、ここから逆算して、日々の行動計画に落とし込みます。

計画を考えるときは、まず頭のなかにあることを全部書き出すと良いです。
例えば、今月やることとして、ジムを契約する、ジムに8回通う、食事について相談する、食事制限を開始する・・・という風に一ヶ月でやることを書き出します。

それらに優先順位をつけて、今週やるべきこと、明日やるべきことという風にどんどんブレイクダウンしていくのです。

結果、明日は仕事帰りにジム候補1へ見学、明後日はジム候補2へ見学、三日後は気に入ったジムを契約・・・という風に、具体的で実行可能な計画を立てることができます。

この計画が具体的で、なおかつ、目標達成へ繋がっていると実感できていれば、ブレることなく立ち止まることなく行動を続けることができるので、目標を達成できる確立がグっと上がります。

ただし、計画は完璧を求めないようにしてください。
完璧を目指しだすとキリがありませんし、先に進めません。
そもそも目標を達成したことがない今の段階で完璧な計画なんて立てられるわけがありません。
修正ありきで考えますので50%ぐらいの完成度でOKです。

振り返りと改善を意識する

目標を設定して、そのまま何もトラブルなく達成できるなんてことは天才でもない限り不可能です。
誰にだって予期せぬ不幸なことや、病気・怪我などがありますし、色んな誘惑や原因不明のモチベーション低下など、目標達成を妨げることがたくさん起こります。

世の中、自分でコントロールできることの方が少ないですし、そもそも人間は弱い生き物なのです。

そんな弱い自分に打ち勝つために行うのが【振り返り】と【改善】です。

A:日々計画通り進めているのか?
B:計画通り進めることで目標には近づいているのか?

Aは計画についての振り返り、Bは手段についての振り返りになります。
うまくいっていない場合は、なぜうまくいっていないのかを明確にし、改善していきましょう。

例えば、計画がうまくいっていないのなら
・計画自体に無理があるのではないか?
・計画を実行できる時間を捻出できているのか?
などが考えられます。

手段が有効的ではないと感じたら
・もっと目的に効果的な手段はないのか?
・この手段で目標を達成した人はどれぐらいいるのか?本やブログ、知人に聞いてみよう!
など、改善できるところがないか考えてみましょう。

振り返りは一日毎がベストですが、最低でも1週間毎にはじっくりやりましょう。

振り返りポイントがたくさんあると、現状把握と軌道修正しやすいです。

地味ですが、実は目標達成において一番重要ではないかと思っています。

目標と目的を紙に書いて毎日見る

最初に断っておきますが、私は占いやスピリチュアルが大嫌いです。
目標と目的を紙に書けば絶対達成できる!なんて思いません。

ですが、目標目的を紙に書いて毎日見ることは非常に重要だと実感しています。

なぜなら紙に書かれた目的目標を毎日見ることで、脳に刷り込まれ、目標達成に潜在意識が集中するからです。
そうなると必然的に日々の行動が目標達成に関連することしかやらなくなります。

マンガやYoutubeなど、目標達成に関係ないことや邪魔になることをやると気持ち悪くなってくるのです。

目標と目的を紙に書いて毎日見る
これは地味ですが、めちゃくちゃ効果があります。
しかも無料で今すぐできますので、是非試してみてください。

目標を達成するコツまとめ

1:目的と一貫した目標をセットで考える
2:目標をSMARTで設定する
3:目標を逆算して小目標を設定する
4:目標を達成する手段を決める
5:目標を逆算して日々の行動計画に落とし込む
6:適度に振り返って計画・行動を改善する
7:目的目標を紙に書いて眺め、脳に焼き付ける

これが目標を達成する7つのコツになります。

生きていれば、良いこと悪いこと色々なことが起こります。
不条理やこと、理不尽なこと、誘惑、裏切り・・・あなたを邪魔することはたくさんあります。
ですが、自分に負けず、人のせいにせず、設定した目的目標へ着実に進み、よりよい人生を歩んでいきましょう。

あなたの人生はあなたが主人公なのですから。