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簡単だからすぐに実践できる!【物を捨てる5つのコツ】

家の中に物があふれていて何がどこにあるのか分からない…整理しないとダメだなぁ~とは思っているけど、もったいなくてなかなか捨てられない。

断捨離をチャレンジしてみたものの「いつか使うから」って気持ちが勝ってしまって物が減らない。
物を大切にしている心優しい人だからこそ出てくる悩みですよね。
でも、このままだと増える一方で部屋は一生片付きません。

そんな人にぜひ実践してもらいたい、【物をパッと捨てられるコツ】を詳しく説明していきます。

それいつ使った?1年使っていないものは一生使わない

随分前に買ったぬいぐるみ、ワンピース、ニットの帽子、ローファーなどなど、昔はよく使っていたけど今は衣装ケースや押入れの中で眠っているものは、ここ1年で使ったかどうか?を基準に考えてみて下さい。

1年間使っていないのなら、この先もタンスの肥やしになり続けるのは目に見えています。
使わないのは『飽きたから』なんです…、そんなものを持っていても仕方ないので思い切って捨てちゃいましょう。

■季節に左右されない物は6ヶ月を目安に判断
服や季節家電(コタツ、扇風機など)のように年に1回は使うものは、上で説明した基準で決めればいいですが、通年使うものに関しては『6ヶ月』使っていなければ、使わず終わることがほとんど。
なので、まずはここ1年で使ったか?で判断して、それでもまだ物が減らないようなら6ヶ月以内に使ったか?とふるいにかけてみて下さい。

どうしよう?と5秒以上迷ったら捨てる!

どれを捨てるか仕訳をしている時に「コレどうしようかな?」と迷うことがあると思います。
ここでなかなか決められずに5分10分と過ぎていくのは時間のムダです。
一つの基準として『5秒以上』迷うようであれば、要らない物と判断するといいでしょう。

【長時間迷う=別になくても困らない=不要なもの】
といった考え方です。

使用期限が過ぎていたら即ゴミ箱へ

例えば、ハンドクリームや香水など、消耗品かつ使用期限があるものに関しては『使用期限が切れていたら捨てる』を心がけて下さい。

【使用期限が切れている=使えない=ゴミ】
という解釈です。

また、ゴミだから捨てるという考え方だけでなく、使用期限切れのものを使って体に悪影響が出たら大変!といった観点からも期限切れのものは捨てるべきなんですね。

ゴミ袋は必ず黒色!

ゴミ袋なんて何でもいいのでは?と思われがちですが、本気で物を捨てたいのなら必ず黒色のゴミ袋を使ってください。

理由は、【中身が見えない方が未練は残りにくいから】です。
黒くても薄いと中が丸見えなので厚手のゴミ袋をチョイスして下さいね。

■ゴミ袋が市で指定されている時は?
最近はごみの分別も厳しくなり、各自治体が指定する袋でないと回収してくれない!なんてことも多いですよね。
そんな時は、指定の袋の中に黒いゴミ袋を入れて中身が見えないように工夫しましょう。

黒いゴミ袋を買うのがもったいない…という人は、段ボール箱の中に自治体指定のゴミ袋を入れて、側面からゴミが見えないようにしておきましょう。

捨てる物をまとめた袋は屋外へ

部屋の中に捨てる物を入れた袋を置いておくと、もう一度チェックしたくなる衝動に駆られます。
そしてほとんどの人が中身を確認してしまい、やっぱり残しておこう!と思ってしまうんですね。

そんな未練を断ち切るためにも、要らないものをまとめた袋は外に放置しておきましょう。
雨ざらしになるような場所なら尚よしですね♪

どうして捨てられないのか?理由を潰していくのも◎

それでもなかなか捨てられない人は、『捨てられない理由』を考えて、根本的な部分から改善していく手もあります。

『捨てられない理由』としてよく挙げられるものを3つ説明していきますね。

1.決断できない性格

優柔不断な性格の人は、物を捨てるのが苦手です。
「うーん、どうしようかなぁ?」と悩んでいるうちに日が暮れて、また明日…と先送り。
これの繰り返しで全く物が減っていきません。

これは性格の問題なので変えるのはなかなか難しいかとは思いますが、普段から強制的に決める!と意識しながら生活していくと優柔不断も少しは改善されます。

2.ネガティブな考え

「コレ捨てて後悔したらどうしよう…」と後ろ向きに考える人も、物をなかなか捨てられません。
優柔不断なケースと同じく性格の問題なので、すぐに何とかなるワケではありませんが、ポジティブな人と一緒にいる時間を増やすと考え方が前向きになりやすいですね。

物を捨てるため云々を抜きにしても、ポジティブな方が何かと楽なのでぜひ意識してみて下さい。

3.もったいない病

何かと「もったいないなぁ」と感じる人も断捨離は苦手です。
確かに、物を大切にするその心はとても美しいとは思うのですが、そのせいで家の中がぐちゃぐちゃだと本末転倒だと思いませんか?

そんな人は次で説明する方法を試してみてください。

誰かにあげる・リサイクルショップに持っていく

捨てるのはもったいない!でも片づけないと…一体どうすれば?
そんな時は、友達や恋人にあげるorリサイクルショップに持っていくのがオススメです。

ただ、知り合いにあげる場合はタイミングが合わないとなかなか物が減らないので、手っ取り早く済ませたいのならリサイクルショップの方が良いですね。

ただ、巡回型の廃品回収には注意して下さい。
≪無料で高く買い取ります!≫と放送を流しながら軽トラを走らせていますが、実はアレには大きな落とし穴があるんです…。

・無料⇒引き取り手数料
・高く⇒安い

と、業者のおじさんは主張しており、引き取りにかかる運賃は貰うとの事でした。

私が実際に買い取りに来てもらった時は、
小さなテーブル1台・小さいぬいぐるみ10体・1ドア冷蔵庫1台・50cm四方のキャビネット2個、で25,000円も取られてしまいました。
買い取り価格は432円!
ぬいぐるみは0円、その他の家具が1個あたり108円の計算ですね…。

もちろん、このような業者ばかりではないと思うのですが、引き取り業者にお願いするときは別途お金がかからないか?の確認は必ずしてください。

捨てるのではなく、ちょっとでもお金にしたいと思っている人は、フリマやオークションで不用品を処分するのも◎
もしかしたらプレミアがついて高値で売れるかもしれませんよ。

スッキリしたお部屋で快適な毎日を!

物を捨てるコツは、
捨てる基準(ルール)を自分なりに作って、それに沿って動くこと

自分で基準を作るのは難しいと思うので、まずは今回紹介した
・1年間使っていないもの
・捨てるかどうか5秒以上迷ったもの
これら基準にしてみてください。

風水では、家や部屋に物があふれていると、新しい物が入って来れず“運気が停滞する”と言われています。
要らないものを捨てて、新鮮な運気を迎え入れたいものですね♪