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物を捨てる基準は1つだけ!コレを守ればあなたも断捨離マスター

部屋が物にあふれていて足の踏み場がない
もう片づける気にすらならない
どれも大切なものだから捨てたくない

「捨てないと片付かないのは分かっているんだけど、どれを捨てればいいのかが分からない」
かつての私もこんな風に悩んでいました…。

何か【物を捨てる基準】はない?と同僚や友達に聞きまくり、色々と試した中で一番うまくいったものを紹介します。
断捨離するけどいつも失敗!という人はぜひ参考にしてくださいね。

服やシーズン家電は1年、それ以外は6ヶ月使っていなかったら捨てる


物を捨てる基準として最適なのは「6ヶ月の間に使ったか?」です。
使っていないものなら思い切って捨ててしまいましょう。
6ヶ月である理由は、【それだけ使っていない物はほぼ一生使わない】からです。
最近使っていないなぁ~と感じたら『捨てるBOX』(捨てるものを入れる段ボール箱)にぶち込んでおきましょう。

■シーズンに左右されるものは1年以上を基準に
服や家電(電気ストーブや扇風機)など、決まった季節にしか使わないものは6ヶ月ではなく、1年を基準に捨てるor捨てないか?を考えてください。
来シーズンも使わないのであれば、もう使わない可能性の方が大きいので捨ててしまってもOK。

「使うかもしれない…」は悪魔の言葉!絶対に言っちゃダメ

「いつか使うかもしれないから一応置いておこうかな」
私も経験がありますが、この言葉を使うと絶対に物を捨てられなくなります。

この言葉がクセになっている人は、【でも~】を後にくっつけるようにしてみて下さい。

例)
いつか使うかもしれない。
・でも、いつ使うの?
・でも、使ってないよな。
・でも、去年もそんなこと言ってたな。

日用品・消耗品は例外。でも大量のストックは禁止

洗剤やティッシュペーパー、調味料、ヘアスプレーといった日常的に使うものに関しては、6ヶ月の基準は適用せず買い溜めをしてもかまいません。
ただし、ストック数は2個までにしてください。
安かったからと言って5個10個と大量に買ってしまうと、他にも色々と買いたくなって余計な買い物をしてしまうからです。

私の場合は、今使っている分が半分を切ったらストックを1つ持つようにしています。

また、買い置きがたくさんあると「ま、いいか」と気持ちが大きくなり、大切に使わなくなります。(例えばティッシュだと、1枚で十分なのに3枚使っしまったり…)

もったいなくて捨てられない人はこの3つを実践してみよう


そんなこと言うけど、もったいなくてなかなか捨てられない!
これ高かったから捨てたくないなぁ…。
そんな人は次の3つの方法を試してみてください。

第三者に捨ててもらう

未練が残ってなかなか捨てられない人は、他人の手で捨ててもらうのが効果的。
自分の知らないところで捨てられるので、ストレスを感じることもありません。

ただ、ここでの注意点は≪その物に対して思い入れや関心が全くない人≫にお願いすること。
「捨てて!」とお願いして「えっ?それって凄いレアなやつじゃん?もったいないよ」なんて言われると、せっかくの決断が無駄になってしまいます。

オークション・フリマに出品する

捨てるという行為が辛い!という人は、誰かに使ってもらうのが良いですね。
ヤフオクやメルカリ、楽天オークションなど、スマホから誰でも気軽に出品できるオークションをフル活用しましょう。

出品作業や落札者とのやり取りが面倒臭いなら、フリマボックスを使う手もあります。

※フリマボックスとは?
レンタルボックス型のフリーマーケットのことで、売りたい物の価格や設置場所を自由に決めて販売できるサービスです。
販売個数や売上額などの面倒な管理は全てスタッフがしてくれるので楽ちんなのが特徴ですね。
ただ月3,000円のブースレンタル料がかかります。

気分転換も兼ねて屋外型のフリマに出店してみるのも良いかもしれません。
ただ、他の店舗で安かったから、と衝動買いをして逆に物が増えちゃった…なんて失敗はしないで下さいね。

おもい切って壊してみる

どうせ捨てる物なら未練が残らないように、ぶっ壊してみるのも◎
「壊れたもの=ゴミ」という事実を自ら作ることで、物への執着心を断ち切る方法ですね。
え?壊すの?と最初は戸惑うかもしれませんが、やってみると案外気持ち良かったりします。(実際にやってみてとても晴れやかな気持ちになりました!)

何でもかんでも無理に捨てようとするとストレスが溜まるから×


捨てるって決めたんだから捨てなきゃ!と、思い出の品や癒しアイテムまで捨ててしまうのは、精神衛生上よくありません。
溜まったストレスを発散しようと、余計な買い物をして逆に物が増えるという危険性があります。

どんなものは置いておく、という自分なりの基準も作っておいた方がいいですね。

例えば、
・恩師から頂いた手紙
・見ていると落ち着くポスター
・合唱コンクールの表彰状

など、これを見る(手に取る)と、頑張れる!前向きになれる!
このように思えるのならそれは今後の人生にとって必要な物なので大切に保管しておきましょう。

【ワンポイントアドバイス】
○大切な物が多すぎる時の対処法

あれもこれも思い出が詰まっているから捨てたくない人は、写真として残しておくのも一つの手です。
必要な時は写真を見返していつでも元気になれるわけですから。

物がなくなるとこんなメリットがある

今まで溜め込んでいた物がなくなると次のようなメリットがあります。

1.お金が溜まる
《物を捨てる=部屋がキレイになる》なので、そのキレイさを維持したくなってきます。
そうすると必然的に「物を買わなくなる」んですね。
無駄な出費が減りお金が溜まりやすくなります。

2.精神的に落ち着く
スッキリとした部屋は心を落ち着かせてくれます。
頭の中がクリアになり集中力が増す、新しいアイデアが浮かびやすくなる、と効率よく仕事ができるのも嬉しいですね。
また、ストレスも溜まりにくくなるので、健康面においても大きな恩恵があります。

3.無駄な時間がなくなる
物が多い部屋でありがちなのが「あれってどこに置いたっけ?」ですよね。
ぐちゃぐちゃな部屋をさらに引っ掻きまわして探しても結局みつからない…。
これはとてつもなく無駄な時間です。
物がなくなると、何をどこに置いたか?の管理が簡単になり、パッと見ただけで必要なものを手に取ることができます。

このように、物がなくなると、
金銭面・精神面・時間 の3つに対して大きなメリットがあることを覚えておきましょう。

新しい物を迎え入れるためにもいらない物はドンドン捨てよう


物を捨てるにはどうすればいいのか?
実際に私が試した基準や方法を全て紹介してきましたが、一番大切なのは物への執着を捨てる、ということ。

風水でも、
《古いものを溜め込むと悪い運気が溜まりやすくなる》
と言われています。

ちなみに風水で最も溜め込んではいけない物は『古い下着』とされています。
肌に直接触れるものだから、できる限り新しいものを身に着けて運気を循環させるのが重要なんですね。

古い物はバッサリと捨てて、新しいものと一緒に良い運気も取り入れましょう。