健康

いびきを防止・改善できる枕の選び方【2018年の人気商品も紹介します】

・「いびきがうるさくて眠れない!」と言われる
・自分のいびきで起きることがある
・いびき防止マウスピースを試したけど効果なし
・いびきのせいで熟睡できない

無意識のうちに出てしまう“いびき”は気をつけようとしても難しいもの…。
“いびき”は睡眠時に気道が狭くなることで起こるため、枕を変えて気道を確保すると治るケースが多いです。

このページでは、“いびき”を解消するための枕の選び方と、人気度が高くおすすめの枕を紹介していきます。

いびき対策の枕を選ぶ時はこの3つをチェックしよう


いびき対策の枕選びで大切なのは、

○自分に合った高さか?
○形状記憶力が高いか?
○横向き時に体勢がどうなるか?

の3つです。
どうしてなのか?それぞれの理由を詳しく説明していきますね。

○ 枕の高さが自分に合っているか?

極端に低いor高い枕は、気道が圧迫されて“いびき”が出やすくなるので×
実際に使ってみて「しっくり来る」「リラックスできる」と感じる枕を使いましょう。

どの枕を使っても同じ感じでよく分からない人は、下のコラムを参考にしてみてください。

■病院の先生曰く「6.5cmくらいがベスト」
交通事故の後遺症で頸椎を損傷し、リハビリに通っていた時に『首に負担がかからない枕ってどのくらいの高さなんですか?』と先生に質問をしたことがあったんです。

先生は『だいたい6.5cmですね』と即答。
続けて『さっき撮ったMRIの時に使った枕が6.5cmなんですよ。あの高さが首の骨に一番負担がかからないんです。』と教えてくれました。

ただ、体格による個人差があるので『自分の握りこぶしくらいの高さを目安にするのもいい』とも言っていました。

首の骨に負担がかからない体勢=気道が確保されているので、“いびき”対策にも繋がるということです。

○ 形が変わりにくい枕であるか?

上の項目で<高さが大切>と説明しましたが、寝ている時にこの高さが維持できていないと“いびき”は解消されません。
形状記憶力が高く型崩れしにくい素材でできた枕を選びましょう。

■型崩れしにくい素材ってどんなの?
頭の重みがかかっても、【「プラスチックパイプ」や「そばがら」などの硬い素材】だと型崩れは比較的しないです。(中身が少なくて動くと崩れるので注意!)

「羽毛」「羊毛」「綿」などの柔らかい素材は、頭の重さで沈んでしまうため“いびき”対策の効果はありません。
低反発ウレタン素材でできている枕の場合は、頭を乗せた時にどこまで沈むか?が重要になってきます。

○ 横向き時でも体勢が崩れないか?

ヒトの体の構造上、睡眠中は必ず寝返りをうちます。
この時、頭が横向きになり枕に当たる部分が変わってきますが、その状態でも気道が確保されている枕(横になっても変な体勢にならない枕)が“いびき”対策として理想的です。

横になった時に、頭・首・肩・腕の4つの点をしっかりと固定できるような設計の枕がおすすめ。

いびき防止・改善にオススメの枕TOP3【2018年版】

1位 YOKONE2

「横向きになると気道が開きやすくなり“いびき”が少なくなる」という事から、いびき対策枕としてTVや雑誌でよく取り上げられているのがこの横向き寝枕≪YOKONE2≫。

いびき対策で重要な『高さ』を調整できるように、ウレタン素材の調整板が2枚ついているところもオススメできるポイントの一つです。

また、1週間の返金・返品保証があるので、もし頭にフィットしないと感じた場合でも安心ですね。

■価格 19,440円(税込)送料無料

※2個以上買うと1個無料で貰えるキャンペーンを実施しているので、家族や友達に声をかけて一緒に買うとお得ですね♪

2位 いびき対応枕 スタンダード(リビングインピース)

累計販売個数が70,000個を突破するほど人気のいびき対策枕≪リビングインピース≫。

素材がソフトプラスチックのパイプだから、頭が沈みにくく睡眠時の姿勢が崩れない、といった特徴があります。
最大20cmの高さまで調整できるので、体格が大きい人でも満足して使えますね。

安全の日本製であるにもかかわらず、良心的なお値段で気軽に試せるのがGOOD。

■価格 5,900円(税込)送料無料

3位 天使の寝息

利用者の97.1%が「満足している!」と高評価のいびきケア専用枕≪天使の寝息≫。

枕の中央部分にくぼみがあるので頭がフィットしやすく朝まで安定した位置を保てます。
素材はゴムと特殊なウレタンで、一般的な低反発まくらよりも沈みにくい『高反発』仕様になっているのも、いびき対策には良いですね。

■価格 19,800円(税込)送料無料

いびき対策枕に変えてもなかなか解消しない人は病院へ


このページの最初の方でも少し触れましたが、いびきは睡眠時に気道が狭くなることが原因で起こります。
気道を開いて眠れば解消するのですが、いびき対策枕に変えただけでは気道が開かずにいびきが改善されないケースも稀にあります。

■枕を変えただけでは改善されないワケは?
・太っている(首回りの贅肉が多い)
・扁桃腺肥大(扁桃腺が腫れている)アデノイド肥大とも言う
・鼻中隔湾曲症(鼻が曲がっている)

など、気道を開こうとしても物理的に不可能な状態の人は、まずその原因を取り除くところから始めないといけません。
そのことを知らずに、枕を変えただけで満足しているといびきが悪化して『睡眠時無呼吸症候群』になってしまいます。

■睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)とは?
寝ている最中に“いびき”が原因で呼吸が止まる、もしくは呼吸が止まりそうになる、これを何度も凝りかえす病気のことを言います。
(いびきの最中に息が詰まるような感じになっていたら、ほぼ睡眠時無呼吸症候群です)

睡眠時に呼吸が止まると、一時的ではありますが脳は酸欠状態になり危険を察知して覚醒します。
これを何度も繰り返すと熟睡できなくなるため、偏頭痛・寝不足・疲労感・倦怠感・集中力低下などの症状が頻繁に出てしまうんですね…。

このような症状が頻繁に出るようなら『睡眠外来』や『睡眠医療センター』などの専門機関で一度診察を受けてみた方がいいでしょう。

いびき対策の枕を正しく選んで“より深い睡眠”を!


いびき対策枕の選び方3つのポイントは次のとおり。

1.自分に合った高さ(だいたい6.5cm)※体格によって異なる
2.寝ている時に形が変わらない
3.横向きでも変な体勢にならない

これらを満たす枕をひとまず1ヶ月試してみて、それでも改善しない人や悪化した人は、病気の可能性があるので早めに病院に行って診察を受けて下さい。

隣で寝ているパートナーのためだけでなく、自分の健康のためにも“いびき”を改善していきましょう。