家事

凄腕ママに学ぶ【洗濯の時短テクニック5選】コレで45分短縮!

洗濯は料理と同じく、主婦にとって毎日行う大仕事の1つ。
家族が多くなればなるほど洗濯物の量も増え、中には1日に何回も洗濯機を回すという方も。
【忙しい毎日だからこそ、少しでも早く洗濯を終わらせたいものです。】
そこで今回は、洗濯に関する時短テクニックをご紹介していきます。
主婦の方は特に参考にしてみてくださいね。

脱いだら直接洗濯機に入れる<-3分>


洗濯物を脱いだら脱衣かごに入れ、脱衣かごから洗濯機に移し洗濯。
しかしこれだと脱衣かごから洗濯機に移す手間があり、洗濯物が多いほど移し替える時間が必要。
【時短テクニックの1つめは、脱衣かごを使わないこと。
脱いだら直接洗濯機に入れていきましょう。】

家族全員にこのルールを理解してもらい実践してもらうことで、およそ3分の時短に。
ただしクリーニングに出したいワイシャツや、手洗いが必要な靴下といったものは各自判断し別にするか、脱衣かごに入れて置いてもらうこと。
毎回仕分けする必要がなくなり、洗濯機を回すだけでOKになります。

小さいお子さんがいる場合は、ママが仕分けをしないと洗濯物と一緒にオムツを洗濯機に入れられる可能性があるため注意して下さいね。

この方法は毎日洗濯機を必ず回すという家庭におすすめです。
反対に週末にしか洗濯機を回さないという場合は脱衣かごを利用しましょう。
洗濯機に長時間洗濯物を置いたままにしておくと、梅雨時期には洗濯槽にカビが発生してしまうリスクがありますので…。
洗濯槽がカビだらけ!とならないように、回すタイミングには十分注意してくださいね。

スピードコース+お風呂の残り湯<-10分>


洗濯機には標準コース以外に電気・水道代が節約できるスピードコースがあります。

【すすぎが1回に設定されているため、洗濯の時短には欠かすことのできないコース。
よごれがひどいものや長期間ため込んでいた洗濯物にはおすすめできませんが、日常の汚れであればスピードコースでも十分キレイになります。】

ただ、このとき注意したいのが、洗剤の量。
洗剤の量は適量よりも多く入れるとすすぎに時間がかかるため全体の洗濯時間も長めにした方がいいです。
汚れが気になるから!と、洗濯洗剤の量を増やすのは逆効果…。
時短を目指すのであれば洗剤の量は適量が基本ですよ。

さらに時短を目指すのであれば、お風呂の残り湯を使うのがおすすめ。
洗濯用洗剤に含まれている酵素は37度前後の水温で最も活性化し、汚れがよく落ちます。
ちょうどお風呂の残り湯の温度ですね。

【お風呂の残り湯を使う場合は衛生面を考慮し、洗濯をする日に使ったお湯を使用すること。
1回入っただけのお湯であるならばそれほど汚れも気になりません。
残り湯を移すときのコツは
・専用のポンプまたはバケツを使うこと
・洗濯の『洗い』にのみ使用して、後は水道水を使う】
すすぎまで残り湯を使ってしまうと、雑菌の繁殖や柔軟剤の効果が得られないため注意しましょう。

入れるお湯の量は、洗濯物が完全に浮くくらいでOK。
時短だけでなく節水にもつながるから良いですね。

粉末洗剤よりも液体の方が早い<-15分>


【液体洗剤は粉末洗剤よりも水に溶けやすく、洗剤の種類によってはすすぎの回数が1回でも大丈夫なものがあるためかなりの時短になります。】

柄・色物など大半が区別しなくてもそのまま洗えることができ、最近ではジェルボールもあるため放り込むだけでいいから、忙しい主婦にとっては嬉しいですね。

デリケートな素材の洋服も液体洗剤で洗えるので、クリーニングの手間も省け節約にもなります。

【粉末洗剤は液体洗剤よりも洗浄力が強いというメリットがありますが、粉がとけにくく投入量が多すぎると洗剤が衣類に残り、洗濯のやり直しになることもあります。
特に気温が低くなる冬場は洗剤が残って服にベタっとこびり付くので注意しないといけません。】
粉末洗剤の溶け残しを防ぐために、毎回お湯を使う人も多いですね。
液体洗剤は溶け残りの心配がないため、お湯をいれる手間も省け忙し朝にピッタリ。

自宅に粉末・液体洗剤の両方がある場合は、汚れがしつこい時は粉末洗剤、急いでいる時は液体洗剤というように使い分けるのもアリです。

洗濯かごを台の上に置いて干す<-7分>


洗濯物の量が多いと干すときも時間がかかりがち。
【洗濯物を干すときの時短のコツは、なるべく体制を変えずに干すことです。】

洗濯物を取り出すためにかかむ→立って干す→かがむという動作の繰り返しは時間もかかり腰痛の原因にもなります。
洗濯物をベランダに干すということが多いと思いますが、腰をかがめずに干せるように椅子や脚立・アイロン台といった洗濯かごを置ける台があると便利ですね。
洗濯かごが床から高くなることで、立ったまま姿勢を変えずに干すことができるのでかなりの時短になりますよ。

洗濯かごを置くちょうどよい高さの台がない場合は、物干しの端に洗濯かごを引っかけるのがおすすめ。
干すときもなるべくその場から動かずに干すように意識すると、時短に繋がります。

また、洗濯機とベランダを何回も行き来しないようにするために、洗濯物が全て入るくらいの大きめのかごを用意しておくことも時短には欠かせません。
干す順番もタオルはタオル、ハンガーにかけるものはハンガーといったように同じ種類をまとめて干していく方が、時短になるので参考にしてくださいね。

洗濯物がくっつかないように干す<-10分>


洗濯物も干し方を工夫するだけで、早く乾かすことができ時短に繋がります。

【洗濯物は風が通りやすいようにくっつかないように干すのがポイント。

・ズボン…全て裏返しでポケットは伸ばし、空気が通りやすいように筒状に干す
・Yシャツ…ボタンは全て外し、襟をたてる
・パーカー…フード部分は裏返して表にする
・タオル…2つ折りにする
・靴下…ゴム部分を上にして洗濯ばさみでとめる】

また、あらかじめハンガーにかけて収納するニットやシャツは、ハンガーにかけて干すことでそのまま取り込めて時短に。
ハンガーが薄いとくっつきやすいので、自宅にあるようであれば厚みがあるハンガーがおすすめですね。

このほかにあると便利なのが、幅が固定されくっつかないようになっている10連ハンガー、引っ張るだけで洗濯物がとれるハンガーといったお役立ちアイテム。

干すときの手間を少しでも省くため、Tシャツは表にして脱ぐといったようにすぐ干せる形にしておくのも良いでしょう。

仕事をしていると難しいかもしれませんが、夕方まで外に洗濯物を干しっぱなしにしていると湿気で乾いた洗濯物が生乾き状態になります。
二度手間にならないためにも、午後3時までを目安に取り込むように心がけましょう。

ちょっとしたアイデアで洗濯がここまで快適に


【毎日の洗濯を素早く行うポイントは

1.洗濯籠を使わずに直接洗濯機にいれる
2.スピードコースと残り湯で節水
3.液体洗剤を使う
4.干すときに体勢を変えないように意識する
5.早く乾くように風通しを意識して干す】

洗濯物を干すときや取り込むときも同じ種類をまとめたほうが、仕分けの必要がなくなるため時短になります。

家族にも洋服の脱ぎ方や仕分けなど協力してもらい、効率よく洗濯を行っていきましょう。